ネットトラブル注意報(第7号)

ネットトラブル注意報(第7号)が届きました。

今回は、インターネット上における誹謗中傷の投稿者についてです。

誹謗中傷を投稿した加害者が特定しやすくなったそうです。

自分達がされた時に役立つのもそうですが、冗談のつもりで何気なく投稿した内容でも、相手が傷ついてしまったら加害者と特定されやすくなってしまうこともあるということです。

たとえ冗談でも、他人の悪口などを書いてはいけません。もし、自分が被害にあった時はその画像を保存するなどして保護者や学校に相談してください。

正しい方法で利用するとともに、よく考えて利用するようにしましょう!